運動指導者の坂田純子です![]()
1967年、私が生まれる前の話・・・。
クーパー博士という空軍の大尉が、空軍兵士の呼吸循環器機能(心臓や肺を鍛えて疲れにくいカラダにする)を向上させるためにエアロビクス(酸素を取り込む運動)を発表し
ジャッキー・ソーレンセンと言う方が、音楽を用いたエクササイズを開発して、それをエアロビックダンスとよぶようになった。
そして1980年ごろ、
写真の女優。ジェーン・フォンダがエアロビックダンスを行い、世界にエアロビックエクササイズが広まっていった。
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ジェーン・フォンダは、どうしてエアロビックダンスに魅せられたのか? 広めたいと思った意図は?
そんなことをフッと思い、「ジェーン・フォンダのワークアウト」と言う化石の様な本を探しだし、読み始めてみみました。
この本は、数年前に私をコーチしてくださっていたコーチングの先生からいただいた本。
解ったことは、1980年代の女性は、「女性が求める美しい女性」になりたいと求めていたこと(ウォンツ)。
女性が社会に進出し始めたころ・・・。
弱き性からの脱却したい!そんな思いからのエクササイズは楽しくできる精神的な鍛錬。
当時の男性は、外見への関心よりも、チームを作ったり、仕事をしたり、勇敢な行動を起こすことに価値を置き、評価され、
当時の女性は容貌によって価値を判断されいたそう。
エアロビックエクササイズは、そんな女性たちにとって、承認欲求を満たす最高の手段だったのかもしれません。
現代は・・・と言うと
女性の社会進出も普通になり、著名な方の活躍などで女性が社会的にも承認されているような感じ。
どちらかと言えば、女性が男性化している分、男性も女性より美しくてオシャレな方も増え、1980年代とはかなり違う世の中になっている様な気がします。
そんな時流の中で、ダイエットや美しくなるのキーワードって、なんだか・・・イコール、「がんばる」「鍛錬」「修行」的でなかなか敷居が高いのかも。
主観ですが、楽に楽しく・・・そして健康志向なエクササイズの方が今流なのかもしれないな。(と、リズミック・ウォーキングは、楽に楽しくを意図しました)
もしくは・・・もう一度、女性が女性の中の女性になれば、当時の様なエアロビックダンスブームが起こるのかも。(私は女性の中の女性に戻りたい
)
いずれにせよ、時は流れているので、今にマッチしたエアロビックダンス(原型を大切にしながらスパイラル状に進化したエクササイズ)が必要ですね。
そんなことを、1980年代のジェーン・フォンダが教えてくれました。
感謝★
運動指導者 坂田純子



